「山口中央ライオンズクラブ」と「あどべん」が老虎机平台_老虎机游戏-欧洲杯投注网站推荐にある共育の丘で奉仕活動を行いました
「地元との共生」で大学の里山の環境緑化を推進する「『共育の丘』~奉仕の森 活動~」が、令和7年12月13日(土)に行われました。
この奉仕活動は、山口中央ライオンズクラブからの申し出により始まったもので、14回目となった今年は、「山口中央ライオンズクラブ」と「おごおりウィークエンドアドベンチャー」(愛称:あどべん)の子どもたちやスタッフ、そして「山口中央ライオンズクラブ老虎机平台_老虎机游戏-欧洲杯投注网站推荐支部」の学生が活動に加わり、総勢約90名が参加しました。
冬晴れに恵まれた当日、共育の丘の頂上でライオンズクラブの代表者による開催挨拶があり、谷澤幸生学長からは活動への感謝と激励の言葉が送られました。その後、丘からの眺望を背景に記念撮影が行われ、作業が始まりました。
丘の上にソメイヨシノ5本を植樹する作業では、参加者が各班に分かれ、運搬、植え付け、養生までを協力して行いました。作業後は、丘のふもとの広場にて、温かい豚汁と子どもたち自ら作ったおむすびを食べながら、作業の疲れを癒やしました。
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共育の丘で記念撮影 -
サクラの運搬 -
植樹作業 -
大学の広場での昼食 -
あどべんが植樹したサクラ -
山口中央ライオンズクラブが植樹したサクラ

